1月 6, 2010 at 12:33 am | レポート | No comment
いやー、やっぱりすごいなギリヤークさん!
2009年10月12日(月)
平成21年度 第64回 文化庁芸術祭参加公演
青空舞踊公演「祈りの踊り」
suzukinasakeも行ってきました!
会場の三井ビル前には12時ごろからポツポツとお客さんが集まり、
13時頃にはすでに100人以上の人が集まっていました。
テレビの取材も来てましたね。TBSの方のようでした。
舞台となる広場の中心だけでなく
広場を見下ろせる道路まで人が集まったところで
14時をすぎ、15分ほど遅れてギリヤークさん登場。
「夢」「白鳥の湖」の音楽をかけながら着替えとメイク。

この時点ですでに「芸」がスタートしています。
赤い着物に着替え、顔を白塗りし、面を着け、
最初の演目「じょんがら一代」
叩き付けるようにバチを振り、回り、天を仰ぎ、伏して祈る。
すでに投げ銭が飛び交い、ギリヤークさんのまわりに散らばります。

2つ目の演目は、「よされ節」
「じょんがら一代」から一転して、
観客を誘い出して一緒に踊る楽しい踊り。
新宿公演にはいつもこの味のあるおじいさんがいらっしゃってますね。
3つ目の演目は、「念力」
赤いふんどし一枚だけで踊る、緊張感のある踊り。
今年「念力」は初めてじゃないでしょうか。
ギリヤークさん、体力が大分戻ってきたみたいですね。
最後は「念仏じょんがら」
さまよう老婆を演じる踊り。
回りの観客から飛び出したり、水をかぶったり、数珠を振り回したりという
(うまく言えないですね)激しい踊り。
何度見てもぐっときてしまいます。
興奮したお客さんが歓声を上げて、投げ銭が飛び交い、
興奮のピークで、気絶するようにギリヤークさんが叫び、終了。

観客の拍手に応えて、ガッツポーズするギリヤークさん。

「お客さんに元気をもらいました」とおっしゃられていましたが、
逆ですよね。毎回、本当に励まされます。
年内、12月初めに川越であと1公演が予定されています。
今後も情報をアップしていきますので、ご確認ください。
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